カテゴリー別アーカイブ: ongaku

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これから、依頼されてもいないコラムを勝手に書きます。

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さかのぼること約4年、2009年頃のことです。
私は突然、マルチネレコーズに出会いました。

imoutoid氏のPART3と、dj newtown氏のflying between stars(seikan hiko)に衝撃を受け
インターネットで沢山のことを調べました。

無料で音楽が聴けるということ、
自分よりずいぶん年下の人たちがやっているということ、
知ることすべてが刺激的でとてもまぶしく感じたことを覚えています。

インターネットで知った世界は、完全に閉ざされた(独立した)世界のように思え、
特に誰に話すでもなく、
自分との対話に近い聴き方をしていました。

すると、「MP3 killed The CD star ?」が発売されたのです。
フィジカルリリースです。
ひときわ目を引く大きなパッケージがCDショップに並ぶのを見て、
インターネットと自分の頭の中にしかないように思っていた世界が具現化しているのを見て、
その事実が全く飲み込めず、
ほとんど毎日CDショップに陳列されているのを確認しに行っていました。
見るたびに安心しては、手に取り、また棚に返す毎日でした。

抽象的な存在ではなく、ネットレーベルの人々は「実在する」ということを
認めざるを得ない状況は、
少しだけ私のことを苦しめました。

未知の世界は、恐怖だったのです。

とびこむ勇気は、唐突に訪れました。
ただ、大きな地震で、私はまた怖くなってしまいました。
暗い気持ちで、ニュースを見続けながら、北加賀屋のことを考えていました。

そして、その半年ほど前に、私は別の出会いも果たしています。

大阪にライブをしに来ていた、golfの対バンとしてブッキングされていた
Sugar’s Campaignという名前の、3ピースバンドです。

物理的に(電気の力で)輝いていた彼らが、
あまりに面白いので、
「面白い」というワードが頭の中を占めていました。
聴きやすいのに心に引っかかる楽曲の印象が、薄れてしまうほどでした。

演奏が終わったとき、安東さんが「かっこいい」とつぶやくのを聞いたのが、
我に返った瞬間です。
面白い、のひと言で済ましてよいバンドではないと、気づかされた瞬間でした。

まったく別の、それぞれ興味が、あるとき交差しました。
地下一階でのイベントです。
バンドとして出演予定だったSugar’s Campaignは、急遽、Seiho氏を助っ人とした非バンド形態で、
オカダダ氏とtofubeats氏も出演されていて、
ただその交差はあまり深くない角度で、
なんとなくの予感だけがそこに漂っていたのだと思います。

予感が確信に変わったのは、カブチネでした。
就職説明会にも参加できず、またマルチネの非実在感が増す中、私は東京にいました。

歌舞伎町ではなく、下北沢にいました。
ネットカフェにいました。
インターネット越しに、見るほかなかったのです。
隣に、ほとんど同じ女の子がいました。
きっと悲しかったと思います。
でも、それより、何倍も楽しくて、ドキドキする世界だと思いました。

交差した先にあったものは、
「点と線を繋い」だ三角形の先にあったものは、
山でした。

この山を登った先にあるもの、私は見てみたいのです。

約束

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東京女子流
約束 (Type-A) (ALBUM+Blu-ray Disc)

Special Contents
Maltine Records×TOKYO GIRLS’ STYLE REMIX MIX PLAYER (MIX by tomad(Maltine Records))

Blu-rayのみ、こちら収録とのことで
Type-A購入〜。
20130205-120515.jpg

Liar (RE:NDZ Remix)
原曲もかっこいいし、リミックスもちょーちょーかっこいいし、
数々のナイスパーティーで、かかるこの曲のこと、ほんと好きになる。

Galactica ep.2

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2013/01/26(sat)
@Spanish Harlem Latin Club

「Galactica ep.2」

SPECIAL GUEST ACT:
山本精一
PART 2 STYLE

ACT:
KeNhO
DON29
DJマスター航太
SHAKA-ITCHI
okadada
oswald
ヲタロウ
地雷
いっ氏~

OPENが少し遅れたので、早く着きすぎた私たちは、スパクラを越えて鴨川のほとりまで。
歓楽街らしさと、柳の揺れるさまは、なんとも京都。。。
夜の街に、すれ違いざまに聞こえる「ガリガリ君」をめぐる冬のやりとり。
何もかもが、ほんの少し現実味がなくて、心揺れる。

*

oswald氏も、マスター航太さんも、
最近観られる機会が多くてうれしい限り。

特に今回は、マスター航太さんが「バッグにゲームボーイが入っていたのでライブします」と!
素敵!
今度はシエスタに遊びに行きたい。

PART 2 STYLEが凄いらしい……と、ほんのり聞いていた噂通り、
圧倒されてしまった!
レゲエのレの字も(不勉強で)知らなくっても、
吸い込まれてしまう感覚。
大人の男の人ってかっこいいよね。

ところで、スパクラの椅子ってキャバレーっぽくてかっこいい。
そこに座ってゆったり聴くのも、楽しくていい。
そして、私たちはあの椅子に座るたび、いろいろと思い出して胸がいっぱいになるのでしょう。

などと、ときめきでぼんやりしていたのも束の間、
かっこいいでお馴染み、okadadaさんのライブ!

邦楽中心のセットリストとはまた違って、
不意打ちで意外なところを刺激されてしまう。
かっこいい……
かっこいい……
ため息にも似た感情がこぼれおちる。


track:
EVISBEATS – 八百万 feat 908
Fishmans – Go Go Round This World!
PR0P0SE – テイク・ア・ライド

now romantic

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2013/01/18(fri)
@Culb STOMP

now romantic

DJ:
cybersimada
oswald
for you
未知との遭遇
okadada

すとんぷの扉をひらいたときの、
「?」って感じが、アウェイぽくてちょっと焦る!笑

と思いきや、皆さまお声かけてくださりうれしいかぎり( ´ ▽ ` )!

わたしは一方的に存じ上げてる皆さまだけど、こうしてちゃんと見るの初めて!な方々も!

空間ごと、ナイスパーティーで
くらくら。


track:
宇多田ヒカル – Automatic
鴨田潤 – 君の好きなバンド feat. オノマトペ大臣 ver. (Avec Avec Remix)
Seiho – I Feel RAVE
加藤ミリヤ – 今夜はブギー・バック feat. 清水翔太&SHUN
くるり – ばらの花
岡村靖幸 – あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
Now Romantic – KOJI1200

1秒が50秒に感じられたのは、
びっくりしたからかな。
それとも、
このまま止まってしまえばいいのにと、思わず願ったからかな。

ゆうだち

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2012.8.19 (sun)
at 青山ever

『ゆうだち』

seiho × UKYO Inaba
madegg  × akkki
Avec Avec × 谷口暁彦
yuki Matsumura
燃えるゴミ、燃えないゴミ、燃やせないゴミ(hamaro × 310 × Licaxxx)
Hercelot
Redcompass
Kazuki Muraoka
john boat
Charred Comp80
Paxpoetics